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役員名 | 氏 名 | 卒年次 | 氏 名 | 卒年次 | 氏 名 | 卒年次 |
顧 問 | 山畑恵一 | 昭和33年 | 嶋田克幸 | 昭和44年 | ||
監 査 | 坂本直治 | 昭和40年 | 池内 正 | 昭和43年 | ||
会 長 | 渡辺 雄二郎 | 昭和53年 | ||||
副会長 | 津守和仁 | 昭和58年 | ||||
総務部 | 部長 松岡勝己 |
昭和46年 | ||||
事業部 | 部長 澤井孝男 |
昭和52年 | 山下一輝 | 平成25年 | 山本和志 | 平成25年 |
編集部 | 部長 加藤貢広 |
昭和52年 | ||||
会計部 | 部長 久保田 弘 |
昭和57年 | ||||
事務局 | 磯村和也 | 学校科長 | ||||
浪速工業会 |
嶋田克幸 (参与) |
昭和44年 | ||||
池内 正 (監事) |
昭和43年 | 松岡勝己 (理事) |
昭和46年 | 加藤貢広 (理事) |
昭和52年 | |
渡辺 雄二郎 (理事) |
昭和53年 | 久保田 弘 (理事) |
昭和57年 |
実 行 委 員 名 簿
卒業年次 | A 組 | B 組 | 卒業年次 | A 組 | B 組 |
昭和28年 | 奥村文雄 | 昭和29年 | 祇園 洪 | ||
昭和30年 | 後藤富美雄 | 森下幸信 | 昭和31年 | 中野治男 | |
昭和32年 | 安原正勝 | 西村浄司 | 昭和33年 | 橋井 滋 | |
昭和34年 | 昭和35年 | 森本征二 | 藤後俊次 | ||
昭和36年 | 清水 晃 | 昭和37年 | 平尾秀樹 | 宮脇弘彦 | |
昭和38年 | 山内東亜夫 | 向田輝征 | 昭和39年 | 菊池武夫 | 合川映一 |
昭和40年 | 坂本直治 | 昭和41年 | 中平 進 | ||
昭和42年 | 多田正大 | 昭和43年 | 増田悦二 | ||
昭和44年 | 丹羽 隆 | 昭和45年 | 谷口由記 | 上西秀夫 | |
昭和46年 | 田口英次 | 飯田龍昌 | 昭和47年 | 八木昌男 | |
昭和48年 | 島村錦一 | 田 孝一 | 昭和49年 | 高田好男 | |
昭和50年 | 西田 正 | 棚町 康 | 昭和51年 | 大橋志津雄 | 尼嵜 清 |
昭和52年 | 加藤貢広 | 上田 工 | 昭和53年 | 西原哲宇 | 渡辺雄二郎 |
昭和54年 | 横田幸男 | 昭和55年 | 小阿弥 毅 | 久保田和美 | |
昭和56年 | 植松良純 | 昭和57年 | 奥原良明 | ||
昭和58年 | 津守和仁 | 昭和59年 | 上田良弘 | 播磨健治 | |
昭和60年 | 西坂卓磨 | 浮原伸一 | 昭和61年 | 島田俊次 | |
昭和62年 | 堀 力也 | 山本博幸 | 昭和63年 | 三浦堅弥 | |
平成元年 | 福喜多和人 | 加登脇春彦 | 平成 2年 | 東野陽二 | 三保木幸治 |
平成 3年 | 東郷 剛 | 岡方洋文 | 平成 4年 | 西村大輔 | 東石典章 |
平成 5年 | 花岡正寛 | 平成 6年 | 宮本雅之 | ||
平成 7年 | 松本 肇 | 平成 8年 | 森本慎司 | 芦田和光 | |
平成 9年 | 伊東 毅 | 平成10年 | 椿 正能 | 吉川 勲 | |
平成11年 | 奥山光紀 | 西村祐介 | 平成12年 | 阿部聖治 | 林 孝尚 |
平成13年 | 長崎勇人 | 内中綾也 | 平成14年 | 式部淳二 | 施野敬太 |
平成15年 | 池邊勝彦 | 藤田隆浩 | 平成16年 | 赤尾広則 | 田中 翔 |
平成17年 | 北川真吾 | 平成18年 | 小寺慶佑 | 阿部良岐 | |
平成19年 | 西原正樹 | 守田有輝 | 平成20年 | 川端賢治 | 本田祐介 |
平成21年 | 氏永健斗 | 楠本奨大 | 平成22年 | 山下翔太 | 扇 将太郎 |
平成23年 | 津川貴生 | 七尾真也 | 平成24年 | 木下雄貴 | 森田修平 |
平成25年 | 橋本 智 | 橋本康平 | 平成26年 | 小田廉弥 | 平田心輝 |
平成27年 | 岡田涼 | 渡邊隆元 | 平成28年 | 畠中大成 | 今西恒太 |
平成29年 | 葉山在鷹 | 高橋克哉 | 平成30年 | 齋藤弘貴 | 富田宗功 |
令和元年 | 嘉住亮太 | 伊地知翔也 |
令和2年 | 大本 美優 | 青山 晃季 |
令和3年 | 川上 皐 | 香川 晃輝 | 令和4年 | 上野颯大 | 中村 清斗 |
令和5年 | 中村智哉 | 早田愛翔 | 令和6年 | 赤松陽向 | 大津凌久 |
令和7年 | 中野陣大 | 圓堂蒼波 | |||
実行委員の方々が率先してクラス会を開催して頂き、母校電気電子工学科に思いを馳せ、英気の源として頂きたく思います。 |
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