浪速工業会


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ご挨拶  

 

初夏の候、爽やかな風が心地よい季節となりました。会員の皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。また、平素より(一社)浪速工業会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、萠芽会(機械電気科卒業生部会)の推薦を受けまして、今年5月の代議員会および理事会にてご承認をいただき、第46代理事長という大役を仰せつかることとなりました。その責任の重さに身の引き締まる思いでおります。
歴代理事長の皆様に比べ、存外に若輩者ではございますが、幸いにも志を共にする近しい年代の仲間が多くおります。これまで諸先輩方が築き上げてこられた伝統を大切に継承するとともに、時代に即した活動のあり方を模索し、持続可能な会の運営に取り組むことが私の使命であると認識しております。

本会には幅広い年代の理事役員、そして多くの会員の皆様がおられます。さらに、母校の学科と同じく6つの部会もあり、それぞれの分野で活躍されている同窓生が集うことが本会の大きな強みでもあります。年代の垣根だけでなく、部会の垣根をも越えて互いに協力し合い、それぞれの経験や知見を結集することで、より活力ある組織づくりが実現できるものと考えております。
若い世代の意見も積極的に取り入れながら、世代と分野を超えた連携を深め、母校と本会のさらなる発展に寄与してまいりたいと考えております。新しい時代を開拓していくことを担う気概を持ち、変化を恐れず挑戦する姿勢で取り組んでいく所存です。

今後とも、多くの年代の理事役員ならびに会員の皆様と力を合わせ、母校と浪速工業会のさらなる発展に努めてまいります。皆様の一層のご支援とご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

結びに、母校の益々のご発展と会員の皆様のご健勝、ご多幸を心より祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。

令和8年5月吉日
   第46代 理事長  岡ア 彰 (平成16年機械電気科卒)


着任のご挨拶
 学校長 駒井 知一(第28代校長)

 浪速工業会会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は、本校の教育活動の充実・発展に格別のご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、令和7年4月1日付けで、都島工業高等学校長に着任いたしました駒井知一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

歴史と伝統のある都島工業高校に着任させていただき、その重さに身の引き締まる思いであります。校長としての重責を痛感しつつ、微力ではございますが、生徒・教職員一丸となって本校の伝統文化の継承・発展に努力してまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、令和6年7月、府立高校全校で「スクール・ミッション」が掲げられました。
「スクール・ミッション」とは、生徒の状況・意向・期待、現在の社会・地域の実情、学校の歴史・伝統を踏まえるとともに、将来の社会像・地域像を見据えながら、各高等学校の存在意義や各校に期待される社会的役割、めざす学校像等を学校の設置者が定義するものです。
 本校においては、「明治40年(1907年)創立の、大阪で最も長い歴史を有する実績ある工業高校として、社会の様々な情勢の変化に対応し、技術者・科学者として必要な力を身につけた、将来の大阪の産業界を牽引するリーダーを育成する。」というミッションを掲げました。

さらに、「グラデュエーション・ポリシー(生徒を育成するポイント)」では、下記の3点を掲げました。
○工業・科学技術分野の理論と技術を支え、将来の科学技術イノベーションを牽引する技術者・科学者として求められる資質・能力を育成する。
○Society 5.0で実現する社会に必要とされる高度で確かな知識・技術を習得するとともに、国
 際的な舞台でリーダーとして活躍し社会に貢献できる力を育成する。
○全ての教育活動に主体的・協働的に取り組むことを通じて、課題を発見し解決する力、コミュ
ニケーション力、プレゼンテーション力を育むとともに、生涯にわたって学び続ける態度を育成する。

これからの予測困難な時代をたくましく生き抜くためにも、スクールミッションやポリシーに掲げたことを念頭に、逞しい都工生の育成に取り組んでまいります。

私ども教職員は、今後も生徒たちが充実した学校生活を送れるよう、さらに確かな進路実現を約束する専門高校として、大阪の工業高校をリードしてまいりたいと考えております。
浪速工業会の皆様には、今後とも本校の教育活動に、より一層のご協力とご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。
最後になりましたが、会員の皆様のご健勝とご活躍、浪速工業会の益々のご発展を祈念しまして、ご挨拶とさせていただきます。

  令和7年5月吉日
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