浪速工業会


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ご挨拶  

 
新緑のみぎり、皆様におかれましては、お元気でご活躍のこととお慶び申し上げす。平素は(一社)浪速工業会の活動にご支援ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
昨年、白羊会(機械科部会)より推薦を受け、6月16日開催の理事会及び代議員会で承認を頂き、第43代理事長に就任いたしました。

作年度は、新型コロナウイルスが拡散する中、緊急事態宣言が発令され、その後、都市部を中心に、まん延防止等重点措置も発出され、当初予定の事業計画も中止せざるを得ない状況になりました。理事会に於きましても、コロナ対策として、検温、手指消毒をはじめ、リモートの導入、アクリル板の設置、ソーシャディスタンスの確保、換気の徹底を図り対応して来ました。

また、本年度の事業計画も例年の企画を実施する事は困難と判断し、殆どの事業を中止とし、令和3年の親睦事業として新年互例会のみをコロナウイルスワクチン接種の効果を期待し、日常が戻ってくることを願い企画し、皆様にお会いし歓談できる日を楽しみにしています。

学校行事も同様に、令和3年度は、体育祭の中止や文化祭は、生徒のみの開催等、様々な影響が出ましたが、本年度も、予断を許さない状況には変りはありません。これからも、理事役員の協力を頂きながら、臨機応変に対応したいと思います。
さらに、令和4年度には、大阪市立都島工業から大阪府立都島工科高校になることが決定しました。これらについても必要に応じ、学校・親和会・PTAとも連携し、オール都工で対応して行く所存です。

種々困難もありますが、これからも、母校発展のため、理事、代議員と協力し、お知恵とお力を拝借しながら、「会員相互の親睦」と「もの作りの知識向上」に努力してまいります。

最後に、本会の運営は、ひとえに会員皆様の年会費によるご支援で成り立っております。何卒、会費納付のご協力をお願い申し上げるとともに、関係各位の皆様のご健康と益々の繁栄を祈念し、ご挨拶とさせて頂きます。

 令和3年5月
   第43代 理事長 吉川賢司 (昭和53年機会科卒)


着任のご挨拶
 学校長 柘原 康友(第26代校長)

 陽春の候、浪速工業会会員の皆さまにはますますご健勝のこととお慶び申しあげます。また、平素より母校の教育活動に多大なるご支援をいただいておりますことに心より厚くお礼を申しあげます。
このたび4月1日付けで 都島工業高等学校 第26代校長に着任いたしました 柘原(つげはら)と申します。私は昭和55年に本校機械科を卒業し、母校で実習助手をさせていただいたご縁を機に教員をめざしました。今後は教員として育てていただいた母校にご恩返しができるよう努めてまいる所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本校は皆さまに支えられ、今年度創立112年を迎えます。これまで強固な礎を築いていただいた33,000名に及ぶ卒業生の皆さまは様々な分野で活躍され、産業社会の発展に大きく貢献しておられます。このような素晴らしい歴史と伝統を誇る本校の校長を拝命し、その責任の重さに思いを新たにしているところでございます。今後は本校のますますの発展に寄与すべく、学校運営に邁進してまいります。皆さまには引続き温かいご支援を賜りますようお願い申しあげます

さて、こども達が成人し社会で活躍する頃には、わが国は厳しい挑戦の時代を迎えていると予想されています。また、生産年齢人口の減少をはじめグローバル化の進展や技術革新によって社会構造や雇用環境は大きく変化し、予測が困難な時代になるともいわれています。急激な少子高齢化が進む中で成熟社会を迎えたわが国にあっては、一人一人が持続可能な社会の担い手としてその多様性を原動力とし、質的な豊かさを伴った個人と社会の成長につながる新たな価値を生み出していくことが期待されています。

これまで幅広い分野で産業社会を支える人材を輩出してきた工業高校は、今後も経済社会の様々な情勢の変化に対応し、職業人として必要な力を身に付けた人材を育成するとともに、地域や産業社会の発展に貢献するために引き続き重要な役割を果たすことが求められています。

このことから、生徒たちが卒業後の社会的・職業的自立や自分らしい生き方を実現する中で社会貢献へと円滑に移行できるよう、本校では「何をどのように学び、何ができるようになるのか」について深く考え、知識・技術をバランスよく身につけるための実践的な学びを進めてまいります。
今後とも本校の教育活動に温かいご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

  令和元年5月吉日
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